イベント
・「こども哲学教室〈１月〉」
\\ちいさな哲学者たちの時間、はじまります！//
「ねぇママ、雪はどこから降ってくるの？」
「こころって、見えないの？」
「好きってどういうこと？」
こどもたちは考えます。
ゆたかな想像力で、伝え、表現しあいます。
“それって、こうだと思う！“
“そうか、そんな考え方もあるなぁ“
“それならコレはどうなんだろう？“
ちいさな哲学者たちは、大人にもたくさんの学びをくれま す。
さぁ、こどもたちと「考えること」を楽しんでみませんか ？
-------------------------- ------------
日時：2020年1月25日(土)10:30〜11:30 ※このページに設定した時間は間違いです。正しくは10:30〜です！
場所：木町テラス（旧 木町整形外科）
富山県富山市新川原町5-21
※駐車場は近くのコインパーキングをご利用ください。
定員：3～7歳までの子ども6名
参加費：こども１人500円（お茶付き）
※当日お支払いください。
持ち物：コップ
内容：
こども哲学 は、
・答えがすぐには見つからない問い
・答えが一つとは限らない問い
・答えがないかもしれない問い
について対話することによって探求していきます。
一つのこたえをみつける議論とは異なり、自分と相手とそ の場を大切にしながら考え聞き、話し聞くことで、視点が 広がり問いが深まっていく、自分の世界が広がっていく、 そんな丁寧でまっすぐな時間です。
考えることをまるごと愛する時間になるように、とおもっ て、富山でこども哲学をひらきます。
専属哲学講師：針山佳奈恵
主催：キアリー
・「ホイクの時代〜保育士よ、ホイクを叫べ！〜 VOL.1」
＼圧倒的な保育の時代、突入！／
ホイクの時代 〜保育士よ、ホイクを叫べ！〜
2019年10月ー。
保育の無償化が始まり、私たちは考えさせられることが多くなった。
「保育」って、何なんだろう。
「保育士」って、何なのか。
「こども」って、誰が何のために育んでいるんだっけ。
私たち保育士は、大切なことを忘れていないか？
目の前の子どもたちは、今日も私たちに多くを伝え、今この瞬間も大きくなっている。
見つめ直そう、保育を。
これからの時代を変えるのは、きっと保育士だと思うから。
【詳細】
・日時：2020/1/28(tue)14:00〜15:30
・場所：ウッドペッカーカフェ（富山市秋吉 191-9 2F）
・参加費：１人1,000円＋１order
・定員：10人
・必要資格：保育士資格、幼稚園教諭免許（どちらか一方でも可）
【第１回トークゲスト】
現役保育士 竹田奈津子
潜在保育士 中川千恵美
フリーランス保育士 竹本さやか
【第１回トークテーマ】
『「貸して」「いいよ」は、古い！？現代の保育観とは』
それぞれの思いを話したり、聞いたりし、あーでもないこーでもないと、様々な価値観や保育観に出会うことを目的としています。
※否定したり、誰かを傷つけるような言動をされる方は、ご退席いただきます。
【コンセプト】
「ホイクの時代」は、一般の保育士を代わる代わるゲストにお迎えし、ホイクのアレコレを対話する新時代の保育カフェです。
『一人ひとりが保育の物語』をコンセプトに、それぞれの保育士が出会ったホイクを共有しながら、対話をしていきます。
近くに誘いたい保育士がいたらどんどん誘って一緒に参加！
トークゲストは、立候補or推薦にて募集し、毎回異なります。※トークゲストは参加費無料。
LINEお友達登録で、イベント情報をいち早くチェックできます♪
